2017ワールドジュニアサーキットで塩見真希が優勝 長崎美柚が3位【卓球】


2月2日~4日までルクセンブルグで2017ワールドジュニアサーキットファイナルが開催され、日本から出場した塩見真希選手が優勝。長崎美柚選手が3位という結果でした。

2018年もさまざまな選手の活躍が期待される卓球日本。ITTF主催の大会で2018年優勝のトップバッターは塩見真希選手ということになりました!

女子シングルス 決勝トーナメント

決勝

塩見真希 4(9、6、11、7)0 蘇珮綾(チャイニーズタイペイ)

準決勝

塩見真希 4(-8、7、9、-5、-2、8、7)3 ディアコヌ(ルーマニア)

蘇珮綾(チャイニーズタイペイ)4(8、9、-8、3、-8、-7、9)3 長崎美柚

準々決勝

塩見真希 4-0 周穎詩(中国香港)

長﨑美柚 4-0 陳亭婷(チャイニーズタイペイ)

予選リーグ

長﨑美柚 4-0 WU Michelle(オーストラリア)

長﨑美柚 4-1 黄芊柔(中国香港)

長﨑美柚 4-0 SAWETTABUT Jinnipa(タイ)

塩見真希 4-0 MEYER Sarah(ルクセンブルク)

塩見真希 4-0 WANG Amy(アメリカ)

塩見真希 4-3 KAMATH Archana Girish(インド)

男子シングルス 決勝トーナメント

決勝

ジャー(アメリカ)4-3 タッカー(インド)

最終結果

ジュニア男子

優勝:ジャー(アメリカ)

2位:タッカー(インド)


3位:イヴォニン(ロシア)

3位:アブデル-アズィジ(エジプト)

ジュニア女子

優勝:塩見真希

2位:蘇珮綾(チャイニーズタイペイ)

3位:長﨑美柚

3位:ディアコヌ(ルーマニア)

モバイルバージョンを終了