2018年9月28日~30日まで中国の成都で開催される『2018女子ワールドカップ』のグループリーグが終了し、決勝トーナメント1回戦のドローが決定。
平野美宇は北朝鮮のカットマン、キム・ソンイ。石川佳純は世界ランキング23位の陳思羽(チャイニーズタイペイ)と対戦です。
2019 男子ワールドカップ、女子ワールドカップ出場選手情報
28日に行われたグループリーグ全結果はこちらのページ。
女子シングルス 決勝トーナメント
決勝
丁寧 4(9、8、10、8)0 朱雨玲
3位決定戦
鄭怡静(チャイニーズタイペイ)4(8、7、10、-13、8)1 石川佳純
準決勝
丁寧 4(7、5、3、9)0 石川佳純
朱雨玲 4(6、4、-11、5、8)1 鄭怡静
準々決勝
朱雨玲 4(6、12、8、4)0 ポルカノバ(オーストリア)
鄭怡静 4(-8、-9、11、9、6、3)2 杜凱栞(中国香港)
丁寧 4(6、3、-5、6、3)1 徐孝元(韓国)
石川佳純 4(-4、7、9、6、3)1 平野美宇
1回戦
朱雨玲 4(8、5、7、5)0 エクホルム(スウェーデン)
ポルカノバ 4(9、8、9、6)0 サマラ(ルーマニア)
杜凱栞 4(-6、6、10、6、-16、8)2 スッチ(ルーマニア)
鄭怡静 4(6、8、18、11)0ポータ(ハンガリー)
丁寧 4(7、9、4、7)0 リュウ・ジャ(オーストリア)
徐孝元 4(6、4、-4、4、-6、-9、6)3 レイ・ジェン ファン(オーストラリア)
平野美宇 4(7、9、5、3)0 キム・ソンイ(北朝鮮)
石川佳純 4(-2、-5、7、8、8、8)2 陳思羽(チャイニーズタイペイ)