2019年10月16日~20日までポーランドで『ITTFチャレンジ・ポーランドオープン』が開催。
男子シングルスと男子ダブルスの組み合わせと結果は下記の通り。
2月に開催された『ITTFチャレンジ・プラス ポルトガルオープン』、3月に開催された『ITTFチャレンジ・オマーンオープン』、5月に開催された『ITTFチャレンジ・セルビアオープン』、9月に開催された『ITTFチャレンジ・パラグアイオープン』では早田ひなが女子シングルスで優勝。
5月12日まで開催された『ITTFチャレンジ・スロベニアオープン』では木原美悠/長﨑美柚が女子ダブルスで優勝し、女子シングルスで大藤沙月が3位に。
5月に開催された『ITTFチャレンジ・クロアチアOP』では木原美悠が女子シングルスで優勝。木原美悠/長崎美柚が女子ダブルスで優勝。
9月に開催された『ITTFチャレンジ・パラグアイオープン』では男子シングルスで森薗政崇が優勝。
今大会はどのような結果となるでしょうか!?
(引用元:ITTF公式サイト)
男子シングルス
決勝
徐瑛彬(中国)4-1 BADOWSKI Marek(ポーランド)
準決勝
BADOWSKI Marek(ポーランド)4-2 朴燦赫(韓国)
徐瑛彬(中国)4-3 徐海東(中国)
決勝トーナメント3回戦
XU Haidong(中国)4-3 篠塚大登
モンテイロ(ブラジル)4-0 曽根翔
XU Yingbin(中国)4-0 横谷晟
2回戦
篠塚大登 4-2 PANG Yew En Koen(シンガポール)
XU Haidong(中国)4-1 田中佑汰
曽根翔 4-0 BAEK Kwangil(韓国)
横谷晟 4-3 DEVOS Laurens(ベルギー)
1回戦
篠塚大登 4-2 AGUIRRE Marcelo(パラグアイ)
田中佑汰 4-1 MLADENOVIC Luka(ルクセンブルク)
横谷晟 4-3 LAKATOS Tamas(ハンガリー)
LAM Siu Hang(中国香港)4-2 谷垣佑真
曽根翔 4-2 KHANIN Aliaksandr(ベラルーシ)
予選トーナメント
横谷晟 4-1 CHEW Zhe Yu Clarence(シンガポール)
谷垣佑真 4-1 英田理志
曽根翔 4-3 厳升(中国)
予選リーグ
篠塚大登 3-0 NALEPA Kamil(ポーランド)
篠塚大登 3-1 REMBERT Bastien(フランス)
曽根翔 3-0 TSYHANOUSKI Mikhail(ベラルーシ)
曽根翔 3-1 SPANIK Tibor(スロバキア)
英田理志 3-1 FRANCO Carlos(スペイン)
英田理志 3-0 BURGOS Nicolas(チリ)
HRIBAR Peter(スロベニア)3-2 谷垣佑真
谷垣佑真 3-0 GHOSH Soumyajit(インド)
横谷晟 3-2 CABALLERO Carlos(スペイン)
横谷晟 3-2 黄彦誠(チャイニーズタイペイ)
男子ダブルス
決勝
ALTO Gaston/CIFUENTES Horacio(アルゼンチン)3-1 KUBIK Maciej/KULCZYCKI Samuel(ポーランド)
準決勝
ALTO Gaston/CIFUENTES Horacio(アルゼンチン)3-2 ALLEGRO Martin/LAMBIET Florent(ベルギー)
KUBIK Maciej/KULCZYCKI Samuel(ポーランド)3-1 ディヤス/ゴラク(ポーランド)
決勝トーナメント1回戦
ディヤス/ゴラク(ポーランド)3-2 篠塚大登/曽根翔
予選トーナメント3回戦
篠塚大登/曽根翔 3-0 ISMAILOV Sadi/TIUTRIUMOV Aleksandr(ロシア)
2回戦
篠塚大登/曽根翔 3-0 DAISH Matthew/GACEV Aleksa(イングランド/セルビア)
1回戦
JARVIS Tom/RANEFUR Elias(イングランド/スウェーデン)3-2 谷垣佑真/横谷晟
男子アンダー21
決勝
向鵬(中国)3-1 BERTRAND Irvin(フランス)
決勝トーナメント3回戦
REMBERT Bastien(フランス)3-2 篠塚大登
2回戦
篠塚大登 3-2 HUANG Yan-Cheng(チャイニーズタイペイ)
ENGEMANN Gerrit(ドイツ)3-1 曽根翔
1回戦
篠塚大登 3-2 DE NODREST Leo(フランス)
曽根翔 3-1 NAUMI Alex(フィンランド)
日本男子エントリー選手
1.田中佑汰(愛知工業大学)世界ランキング:117位
2.曽根翔(愛工大名電高校)世界ランキング:254位
3.篠塚大登(愛工大名電高校)世界ランキング:521位
4.横谷晟(愛工大名電高校)
5.谷垣佑真(愛工大名電高校)
6.英田理志(愛媛県競技力向上対策本部)