【卓球】2020デュッセルドルフ マスターズ 第2戦(6/8-9)試合結果 オフチャロフが優勝【ドイツ】


2020年6月8日~9日までドイツで『デュッセルドルフ マスターズ 第2戦』が開催。

新型コロナウイルス感染症の影響でワールドツアーやブンデスリーガなど2020年の様々な大会が中止になったなかで、ドイツ卓球協会の支援を受けたこの大会が世界の卓球界の先陣を切って開催されることとなりました。

なお、第1戦を制したボルは第2戦を欠場。ボルシア・デュッセルドルフの外国籍選手であるK.カールソン、シェルベリ、O.アサールも欠場の模様です。

男子シングルス

決勝

オフチャロフ(ドイツ)7、2、-7、6 チウ・ダン(ドイツ)

準決勝

オフチャロフ 7、9、6 ムン・ファンボー(ドイツ)

チウ・ダン -7、3、5、-5、9 ジャー(アメリカ)

準々決勝

オフチャロフ 8、2、10 ヒップラー(ドイツ)

ムン・ファンボー -7、-9、10、6、9 エンゲマン(ドイツ)

チウ・ダン 7、7、4 メイスナー(ドイツ)

ジャー 3、-7、11、-3、9 メンゲル(ドイツ)

1回戦

ヒップラー 5、7、4 ケーラー(ドイツ)

チウ・ダン 3、6、3 ファディエフ(ドイツ)

エンゲマン -13、9、6、14 ミノ(エクアドル)

ムン・ファンボー 2、5、7 サルツァー(ドイツ)

オフチャロフ 8、2、9 ホフマイヤー(ドイツ)

メンゲル 8、12、6 シュトゥンパー(ドイツ)


ジャー 5、7、2 フォックス(ドイツ)

メイスナー 10、-9、8、5 カイナート(スロバキア)

獲得ポイント順位

1位:オフチャロフ(60ポイント)

2位:ボル(50ポイント)

3位:チウ・ダン(50ポイント)

4位:メンゲル(40ポイント)

5位:ムン・ファンボー(25ポイント)

6位:K.カールソン(20ポイント)

7位:ジャー(20ポイント)

8位:メイスナー(15ポイント)

9位:ヒップラー(15ポイント)

10位:エンゲマン(15ポイント)

獲得ポイント

優勝:50ポイント

準優勝:30ポイント

3位:20ポイント

ベスト8:10ポイント

1回戦:5ポイント

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