【卓球】2020デュッセルドルフ マスターズ 第9戦(8/7-9)試合結果 デューダが2回目のV【ドイツ】


2020年8月14日~16日までドイツで『デュッセルドルフ マスターズ 第9戦』が開催。

新型コロナウイルス感染症の影響によりワールドツアーやブンデスリーガなど2020年の様々な大会が中止になったなかで、ドイツ卓球協会の支援を受けたボルシア・デュッセルドルフが世界の卓球界の先陣を切ってこの大会を開催することとなりました。

試合は第9戦で一旦終了。

第9戦までの獲得ポイント上位5名とワイルドカードにより選出された3名が最終トーナメントであるグランドファイナルに進出します。

グランドファイナルは8月21日~23日まで開催されます。

男子シングルス

決勝

デューダ(ドイツ)11、-11、-4、4、6、-6、8 O.アサール(エジプト)

準決勝

O.アサール 6、6、6、-8、13 ヒップラー(ドイツ)

デューダ 10、-9、7、-8、-4、7、5 メンゲル(ドイツ)

準々決勝

O.アサール 8、-8、6、-11、8、8 メイスナー(ドイツ)

ヒップラー 11、9、-7、6、8 ムン・ファンボー(ドイツ)

メンゲル 3、10、-8、-7、6、6 エンゲマン(ドイツ)

デューダ 6、6、9、8 セルヴァティ(ドイツ)

1回戦

メイスナー 4、-14、9、-10、-5、10、10 リンダー(ドイツ)

ムン・ファンボー 6、8、5、9 ケーラー(ドイツ)

ヒップラー 5、5、7、10 ホロ(ドイツ)

メンゲル 5、2、4、6 シュトゥンパー(ドイツ)


エンゲマン 8、9、7、4 ゼンクベイル(ドイツ)

セルヴァティ 8、8、-6、5、9 ファディエフ(ドイツ)

獲得ポイント上位10名

1位:デューダ(180ポイント)

2位:チウ・ダン(170ポイント)

3位:オフチャロフ(160ポイント)

4位:O.アサール(140ポイント)

5位:シェルベリ(130ポイント)

6位:ヒップラー(100ポイント)

6位:メンゲル(100ポイント)

8位:メイスナー(80ポイント)

8位:エンゲマン(80ポイント)

10位:ムン・ファンボー(70ポイント)

※上位5名はグランドファイナル進出決定

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