2020年11月25日~29日まで中国で『WTTマカオ』が開催。
WTTマカオはITTF(国際卓球連盟)が主催となって開催する新大会。卓球の商業化を狙った新たな試みの大会です。
出場選手が徐々に発表されています。
#WTTマカオ の出場選手が続々決定!🇲🇴
🇨🇳#許昕
🇵🇷 アドリアナ・ディアス
🇨🇳#王曼昱
🇰🇷#チョンヨンシク🔜 #WTTmacao🏓🇲🇴#卓球 #RESTART pic.twitter.com/unwPaCPFHE
— 国際卓球連盟 (@ITTFJapan) October 29, 2020
男子出場選手
1.許昕(中国)
2.鄭栄植(韓国)
3.林昀儒(チャイニーズタイペイ)
4.林高遠(中国)
5.サラー(エジプト)
6.王楚欽(中国)
7.ツボイ(ブラジル)
8.張禹珍(韓国)
9.ピッチフォード(イングランド)
10.ガルドシュ(オーストリア)
11.黄鎮廷(中国香港)
女子出場選手
1.王曼昱(中国)
2.A.ディアス(プエルトリコ)
3.劉詩雯(中国)
4.馮天薇(シンガポール)
5.王芸迪(中国)
6.田志希(韓国)
7.孫穎莎(中国)
8.杜凱栞(中国香港)
9.丁寧(中国)
10.徐孝元(韓国)
11.陳幸同(中国)
ビッグネームが続々参戦!🤩#WTTマカオ(11/25〜29)🇲🇴🏓https://t.co/HOktRYZInV
🇨🇳劉詩雯
🇸🇬フォン・ティエンウェイ
チャイニーズタイペイ 林昀儒
🇨🇳林高遠 pic.twitter.com/8cy37crAUq— 国際卓球連盟 (@ITTFJapan) November 2, 2020
大会日程・スケジュール
・バトル1(11/25)
・バトル2(11/26)
・トップ4シードバトル(11/25、11/26)
・準々決勝(11/27)
・準決勝(11/28)
・決勝(11/29)
試合方式
バトル1
ランキング9位から16位の8選手が対戦。バトル1の勝者4選手がバトル2に進出
バトル2
シード5位からシード8位の4選手がバトル1の勝者と対戦。バトル2の勝者は準々決勝に進出
シード5位 vs バトル1の勝者のランキング4位
シード6位 vs バトル1の勝者のランキング3位
シード7位 vs バトル1の勝者のランキング2位
シード8位 vs バトル1の勝者のランキング1位
トップ4シードバトル1
シード1位からシード4位選手が対戦し、準々決勝の組み合わせ(第1シードから第4シード)を決定。
マッチA:シード1位 vs シード4位
マッチB:シード2位 vs シード3位
トップ4シードバトル2
マッチAの勝者 vs マッチBの勝者
マッチAの敗者 vs マッチBの敗者
準々決勝
QF1:第1シード vs バトル2の勝者のランキング4位
QF2:第2シード vs バトル2の勝者のランキング3位
QF3:第3シード vs バトル2の勝者のランキング2位
QF4:第4シード vs バトル2の勝者のランキング1位
準決勝
QF1の勝者 vs QF4の勝者
QF2の勝者 vs QF3の勝者
決勝
準決勝の勝者 vs 準決勝の勝者