卓球の男子ワールドカップ(男子W杯)シングルスの2000年以降の結果(3位まで)をまとめました。
1980年にスタートした男子ワールドカップ、現在は毎年開催されています。
男子の最多優勝回数は4回で中国の馬琳と樊振東(中国)。
2位はサムソノフ(ベラルーシ)、王皓(中国)の3回。
日本男子の3位以上入賞は2019年張本智和の2位が最高で日本選手唯一の入賞です。
2020年
優勝:樊振東(中国)
2位:馬龍(中国)
3位:張本智和
2019年
優勝:樊振東(中国)
2位:張本智和
3位:林昀儒(チャイニーズタイペイ)
2018年
優勝:樊振東(中国)
2位:ボル(ドイツ)
3位:林高遠(中国)
2017年
優勝:オフチャロフ(ドイツ)
2位:ボル(ドイツ)
3位:馬龍(中国)
2016年
優勝:樊振東(中国)
2位:許昕(中国)
3位:黄鎮廷(中国香港)
2015年
優勝:馬龍(中国)
2位:樊振東(中国)
3位:オフチャロフ(ドイツ)
2014年
優勝:張継科(中国)
2位:馬龍(中国)
3位:ボル(ドイツ)
2013年
優勝:許昕(中国)
2位:サムソノフ(ベラルーシ)
3位:オフチャロフ(ドイツ)
2012年
優勝:馬龍(中国)
2位:ボル(ドイツ)
3位:サムソノフ(ベラルーシ)
2011年
優勝:張継科(中国)
2位:王皓(中国)
3位:朱世赫(韓国)
2010年
優勝:王皓(中国)
2位:張継科(中国)
3位:ボル(ドイツ)
2009年
優勝:サムソノフ(サムソノフ)
2位:陳杞(中国)
3位:馬龍(中国)
2008年
優勝:王皓(中国)
2位:ボル(ドイツ)
3位:馬龍(中国)
2007年
優勝:王皓(中国)
2位:柳承敏(韓国)
3位:王励勤(中国)
2006年
優勝:馬琳(中国)
2位:王皓(中国)
3位:王励勤(中国)
2005年
優勝:ボル(ドイツ)
2位:王皓(中国)
3位:馬琳(中国)
2004年
優勝:馬琳(中国)
2位:クレアンガ(ギリシャ)
3位:王皓(中国)
2003年
優勝:馬琳(中国)
2位:クレアンガ(ギリシャ)
3位:王励勤(中国)
2002年
優勝:ボル(ドイツ)
2位:孔令輝(中国)
3位:プリモラッツ(クロアチア)
2001年
優勝:サムソノフ(ベラルーシ)
2位:王励勤(中国)
3位:ロスコフ(ドイツ)
2000年
優勝:馬琳(中国)
2位:金擇洙(韓国)
3位:王励勤(中国)