Tリーグは2月24日、2020-2021シーズン後半戦(2021年1月から2月)における『ノジマTリーグ 2020-2021シーズン後期 ノジマMVP賞』に、張本智和(木下マイスター東京)と加藤美優(日本ペイントマレッツ)を選出したと発表しました。
ノジマTリーグ 2020-2021シーズン後期 ノジマMVP賞(男子)
張本智和(木下マイスター東京)
選考理由
16マッチに出場し15勝。9割を超える勝率で後半戦勝利数1位に輝いた。
ビクトリーマッチでは5マッチに出場し全勝するなど、逆転でのチームのレギュラーシーズン1位に大きく貢献した。
ノジマTリーグ 2020-2021シーズン後期 ノジマMVP賞(女子)
加藤美優(日本ペイントマレッツ)
選考理由
後半戦の13勝はマッチ勝利数トップ。勝負所での活躍が光り、後半戦のチーム勝利の5勝のうち4試合で、シングルスとビクトリーマッチでの2勝をあげており、活躍がチームの勝利へつながる、大車輪の働きを見せた。
✨🎊#加藤美優 選手「ノジマTリーグ2020-2021シーズン後期 ノジマMVP賞」初受賞🎊✨
このたびMVP対象となった後期は16試合中13勝を挙げ、ビクトリーマッチでも5試合中4勝とチームの勝利に繋がる活躍をみせました‼️本当におめでとうございます👏詳細はこちら💁♀️https://t.co/vIspkRAs9H pic.twitter.com/GS12OVBY5z
— 日本ペイント マレッツ【公式】 (@NPHD_Mallets) February 24, 2021