2020年7月23日~25日までドイツで『デュッセルドルフ マスターズ 第7戦』が開催。
新型コロナウイルス感染症の影響によりワールドツアーやブンデスリーガなど2020年の様々な大会が中止になったなかで、ドイツ卓球協会の支援を受けたボルシア・デュッセルドルフが世界の卓球界の先陣を切ってこの大会を開催することとなりました。
試合は8月まで毎週開催され、獲得ポイント上位5名とワイルドカードにより選出された3名が最終トーナメントの優先目指します。
男子シングルス
🔥 Top shots from Dusseldorf Masters 8‼️
Which is your favourite⁉️ pic.twitter.com/DkoqeDvcd4— ITTF World (@ittfworld) July 27, 2020
決勝
シェルベリ(スウェーデン)-16、7、-2、-10、9、9、4 デューダ(ドイツ)
準決勝
シェルベリ 9、-7、9、4、9 O.アサール(エジプト)
デューダ 5、7、7、-12、7 メイスナー(ドイツ)
準々決勝
O.アサール 4、-9、9、4、8 ファディエフ(ドイツ)
シェルベリ 8、9、-7、9、-12、7 メンゲル(ドイツ)
メイスナー 9、9、-6、11、-8、2 ヒップラー(ドイツ)
デューダ 9、5、10、4 ホフマイヤー(ドイツ)
1回戦
ファディエフ 6、7、6、-7、4 ベルテルスマイヤー(ドイツ)
メンゲル -6、5、1、4、3 スラニナ(ドイツ)
シェルベリ 10、3、7、4 ケーラー(ドイツ)
メイスナー 9、6、3、-10、6 ニュイティンク(ベルギー)
ヒップラー(ドイツ) 5、7、5、9 サルツァー(ドイツ)
ホフマイヤー(ドイツ) 10、3、6、5 フォックス(ドイツ)
獲得ポイント順位
1位:チウ・ダン(170ポイント)
2位:オフチャロフ(110ポイント)
2位:O.アサール(110ポイント)
2位:デューダ(110ポイント)
2位:シェルベリ(110ポイント)
6位:ヒップラー(75ポイント)
7位:メンゲル(70ポイント)
8位:メイスナー(65ポイント)
9位:エンゲマン(60ポイント)
10位:ムン・ファンボー(55ポイント)