【2026年版】卓球ラバー性能比較表|バタフライ・ニッタクなど8社

卓球ラケット

卓球メーカー8社の2026年版ラバー性能比較表です。バタフライ、ニッタク、VICTASなどの主要ラバーをメーカー別に比較できます。

・バタフライ(Butterfly)
・ニッタク(Nittaku)
・VICTAS
・ヤサカ(Yasaka)
・ミズノ
・XIOM
・andro
・JUIC

※情報は随時更新します

ラケット・ラバー

バタフライ(Butterfly・2026年)

下の表はバタフライ(タマス)裏ソフトラバーと表ソフトの2026年版性能表です。

 

■ザイア03

2025年10月にバタフライから発売された「ザイア03」。新技術「リコシート」による低く密集したツブ構造と、厚みのある「スプリング スポンジX」を組み合わせた高性能ハイテンションラバーです。バタフライの性能指標ではスピード88、スピン100を記録し、ディグニクス05やディグニクス09Cを上回る数値を示しています。

最大の特徴は、強い回転をかけながらスピードも出せる攻撃性能。高い弧線を描きながら相手コートの深い位置を狙いやすく、ドライブの打ち合いやカウンター攻撃で威力を発揮します。スポンジ硬度は44と硬めですが、独自のシート構造によって比較的柔らかい打球感も追求されています。強いインパクトで回転量の多いボールを打ち込み、攻撃力をさらに高めたい上級者におすすめのラバーです。

2026バタフライラバー

■グレイザー

2023年4月に発売されたグレイザーは、ディグニクスシリーズの技術を取り入れながら、価格を抑えたハイテンションラバー。スポンジ硬度は38で、ディグニクス05よりも柔らかく、ボールの食い込みやすさと扱いやすさが特徴です。回転をかけたドライブやカウンター攻撃に適しており、性能と価格のバランスを重視する選手におすすめの一枚です。

■グレイザー09C

グレイザーと同じく2023年4月に発売された粘着性ハイテンションラバー。ディグニクス09Cの技術を受け継ぎながら、スポンジ硬度を42に抑えることで扱いやすさを高めています。通常のグレイザーよりも回転性能と弧線の高さに優れ、強い回転をかけたドライブや台上技術が持ち味。粘着性ラバーに興味がある選手や、ディグニクス09Cよりも柔らかい打球感を求める選手におすすめです。

■ディグニクス09C

2020年4月に発売された、バタフライを代表する粘着性ハイテンションラバー。スポンジ硬度44のスプリング スポンジXと粘着性シートを組み合わせ、高い回転性能と反発力を両立しています。強烈な回転をかけたドライブに加え、サービス、ストップ、カウンターなど幅広い技術で性能を発揮。グレイザー09Cよりも硬く、スイングの速さや打球の威力を重視する競技志向の選手に適した高性能ラバーです。

卓球ラバー性能比較インフォグラフィック

■テナジー05

2008年4月に発売された、テナジーシリーズを代表するハイテンションラバー。スプリング スポンジと回転性能に優れたシートを組み合わせ、強い回転をかけたドライブ攻撃を得意としています。弧線を描く打球で安定性と威力を両立しやすく、下回転に対するループドライブから連続攻撃まで幅広く対応。回転を重視するドライブ型の選手におすすめです。

バタフライ テナジー05

■テナジー64

2009年4月に発売された、スピード性能に優れたハイテンションラバー。テナジー05とは異なるツブ形状のシートを採用し、ボールを強く弾き出すことで高速の打球を生み出します。弧線は比較的低く、スピードドライブやスマッシュ、テンポの速い連続攻撃に適しています。回転量よりもスピードを重視し、相手の時間を奪う攻撃を得意とする選手におすすめです。

■テナジー19

2021年3月に発売された、ボールをつかむ感覚と攻撃力を追求したハイテンションラバー。ツブ間隔を狭くしたシートとスプリング スポンジを組み合わせ、相手の強打に押し負けにくい性能を実現しています。スピードドライブやカウンター、チキータなどで性能を発揮し、テナジー05と比べてボールをつかみやすい打球感が特徴。回転とスピードのバランスを重視し、前陣で積極的に攻撃する選手におすすめです。

テナジー性能比較表

■ディグニクス05

高い回転性能とスピード性能を兼ね備えた「ディグニクス05」。トップ選手にも支持されるバタフライの高性能ラバーで、テナジーシリーズなどとの性能差も注目ポイントです。

バタフライ ディグニクス05

■イリウスB

2021年11月に発売された、変化性能と攻撃のしやすさを両立した粒高ラバー。独自開発の「アブソーバー スポンジ ドロップ」と硬めの粒高シートを組み合わせ、相手の回転を利用した変化のある返球を可能にしています。特にカット性ブロックでボールを短く止める技術や、ナックル性のプッシュに適しており、前陣で相手を揺さぶるプレーが持ち味。粒高特有の変化を生かしながら、積極的に攻撃も仕掛けたい選手におすすめです。

■イリウスS

イリウスBと同じく2021年11月に発売された、安定性と回転変化を重視した粒高ラバー。「アブソーバー スポンジ ヘビー」が相手の強打の威力を吸収し、低く安定したカットやツッツキを打ちやすくしています。ナックルと強い下回転を使い分けることで相手のミスを誘いやすく、ラリーを続けながら回転量に変化をつけるプレーに適しています。特にカット主戦型の選手や、守備の安定性を重視する選手におすすめです。

卓球ラバー

 

下の表はバタフライ(タマス)表ソフトラバーの性能表。

2026バタフライラバー表

ニッタク(Nittaku・2026年)

下の表は、ニッタク(Nittaku)の卓球ラバー性能比較表です。スピードやスピンなどの性能を比較しながら、プレースタイルに合ったラバー選びの参考にしてください。

2025年にはジェネクションV2C、フライアットEVO、キョウヒョウ8-80、キョウヒョウ8-80パワーが登場しました。

2024年にはハモンドZ2特注とジェネクションが発売されています。

■ハモンドZ2特注

ハモンドZ2特注は、ハモンドZ2の持ち味を生かしながら、スポンジを柔らかくしたモデルです。通常版の硬さが気になる選手や、打球時の食い込みを重視する選手にとって、比較候補となる一枚です。

■ジェネクション

ジェネクションは、ニッタクの高性能ラバーを検討する際に注目したいモデルです。スピードや回転性能だけでなく、実際の打球感や自分のスイングとの相性も含めて、ファスタークシリーズなどと比較したいところです。

ウルテックは2023年の新製品です。

■ハモンドZ2

2022年春に登場したハモンドZ2は、スピード性能を重視する選手にとって注目のラバーです。前陣での速い攻撃や、強打の威力を求めるプレースタイルでは、有力な選択肢の一つになります。

通常版とハモンドZ2特注ではスポンジの硬さが異なるため、打球感の好みに合わせて比較するとよいでしょう。

■ファスタークG-1

ニッタクの定番ラバーとして高い知名度を誇るファスタークG-1。回転性能を重視した攻撃用ラバーで、ドライブの威力や安定した弧線を求める選手に適しています。

卓球王国の用具売上ランキングでも上位に入る人気モデルとして知られています。回転をかけて攻めるプレースタイルなら、まず比較しておきたい一枚です。

■ファスタークS-1

ファスタークS-1は、スピード性能を重視したファスタークシリーズのモデルです。回転性能を重視するG-1とは特徴が異なり、テンポの速い攻撃やミート系の打球を多用する選手に向いています。

ファスタークシリーズを選ぶ際は、G-1との性能の違いに注目すると、自分のプレースタイルに合ったラバーを探しやすくなります。

■ファスタークC-1

ファスタークC-1は、回転性能と扱いやすさのバランスを重視したモデルです。G-1ほど硬い打球感を求めない選手や、ドライブの安定性を重視する選手にとって、比較する価値があります。

ファスタークG-1、S-1、C-1はそれぞれ特徴が異なるため、スピード・回転・打球感のどれを優先するかで選びたいところです。

ニッタク ファスタークC-1
ニッタク卓球ラバー性能比較表

■フライアットスピン

フライアットスピンは、価格と性能のバランスに注目したいラバーです。回転をかける感覚を身につけたい選手や、コストを抑えながら攻撃用ラバーを選びたい選手にとって、候補の一つになります。

フライアットハード、フライアットソフトと合わせて比較すると、打球感や求める性能に応じた選択がしやすくなります。

2025ニッタクラバー 2025ニッタクラバー一覧

下の表は、ニッタクのキョウヒョウシリーズの性能比較表です。粘着系ラバーを検討している選手は、各モデルの特徴や性能数値を比較してみてください。

2018ニッタクキョウヒョウ
ラバー・ラケット

バタフライとニッタクの人気ラバー6商品を比較

バタフライ vs ニッタク 人気ラバー比較表

VICTAS(2026年)

下の表はVICTASの裏ソフトラバー、表ソフトラバーの性能表です。

2025ビクタスラバー 2025ビクタスラバー一覧

『強粘着、激変化、中国以上の中国ラバー』をうたうTRIPLEシリーズが追加されました。

V>15Extraが根強い人気です。

下の表はカール(CURL)シリーズの性能比較表。

カールP1Vは最も変化の大きいラバーです。ペン粒やシェークのバック粒の守り重視スタイルにオススメ。

またカットマンの徐孝元選手はカールP1Vを使っています。

新たにカールP5Vが登場。カールP1Vと同じ形状ながら硬めに作られているため攻撃に向いています。出澤杏佳選手が使用しています。

2023ビクタスカール
卓球ラバー

【2026最新用具】卓球メーカー8社 ラケット性能比較表・バタフライ・ニッタク・VICTAS

ヤサカ(2026年)

下の表はヤサカラバーの性能表です。

2024ヤサカラバー 2024ヤサカラバー2

2023年春はラクザXXとエルフラークRF、エルフラークRF(OX)が追加。

2021年4月にはクレスターとトリックアンチが登場しています。

ラクザシリーズが数値の上位を占めています。

2020年春にラクザZとラクザZ エクストラハードが発売されています。

 

2018年3月にライガンとエクステンドGPが追加。

2019年秋に安定性重視型のラバー、ライガン・スピンが登場。

ライガンは低価格なわりに高性能。初心者から中級者が使う場合に適しています。

マークVは根強い人気です。

 

※次のページではミズノとXIOM、andro、JUIC製品の性能をまとめています

【2024最新】卓球メーカー・ラケット性能比較表