11/5にドイツ・ブンデスリーガ男子1部の第6節が開催。
昨シーズン個人成績トップを獲得したグリューンヴェッタースバッハ所属の森薗政崇選手はオクセンハウゼンと対戦し、2番でカルデラノ選手(ブラジル)に勝利したものの2点起用となった4番では2017男子ワールドカップで4位入賞を果たしたS.ゴーズィ選手に敗戦。
今シーズン初黒星となりました。
チームも敗れ、第6節を終えた時点でグリューンヴェッターズバッハは2勝4敗の7位となっています。
現時点で首位は6勝0敗のボルシア・デュッセルドルフ。
村松雄斗選手所属のオクセハウゼンは3勝3敗の5位。
及川瑞基選手所属のケーニヒスホーフェンは1勝5敗の9位です。
2017/2018 ドイツ・ブンデスリーガ男子1部 第6節 11/5
【ボルシア・デュセルドルフ 3-2 ザールブリュッケン】
○シェルベリ 3(8、4、9)0 トキッチ
○K.カールソン 3(-8、9、10、9)1 フランチスカ
フェガール 2(-4、9、-7、8、-9)3 アポロニア○
シェルベリ 0(-8、-9、-7)3 フランチスカ○
○K.カールソン 3(-6、7、13、-5、10)2 トキッチ
【オクセンハウゼン 3-1 グリューンヴェッターズバッハ】
○S.ゴーズィ 3(9、6、7)0 ワルサー
カルデラノ 2(5、4、-8、-6、-4)3 森薗政崇○
○ディヤス 3(9、5、-9、8)1 ウォーカー
○S.ゴーズィ 3(9、7、7)0 森薗政崇
【フルダ・マーバーツェル 3-1 グレンツァオ】
○フィルス 3(4、2、5)0 シュリクター
王熹 2(4、-8、8、-7、-13)3 コウ・レイ○
○グルーツ 3(-3、10、11、5)1 チオティ
○フィルス 3(6、2、4)0 コウ・レイ
【ミュールハウゼン 3-0 ブレーメン】
○Da.ハベソーン 3(2、9、2)0 スッチ
○イオネスク 3(5、8、-4、-8、7)2 シュテガー
○ヤンカリク 3(6、-7、2、8)1 ランビエ
【ベルクノイシュタッド 3-2 ケーニヒスホーフェン】
ドゥダ 3(8、-3、9、-7、-13)3 ヨルジッチ○
ロブレス 1(-8、-4、3、-9) 及川瑞基○
○メンゲル 3(-9、5、4、7)1 オルト
○ドゥダ 3(10、-8、-5、4、6)2 及川瑞基
○ロブレス 3(-9、-11、7、7、10)2 ヨルジッチ