12/3にドイツ・ブンデスリーガ男子1部の第9節が開催され、2017/2018シーズンの前半戦が終了。
第8節終了時点で首位のボルシア・デュッセルドルフはグレンツァオに勝利し8勝1敗で首位を守っています。
昨シーズンの個人成績トップを飾った森園選手は第9節を終え7勝2敗。今シーズンも好成績で前半戦を折り返しました。なお、森園選手本人のツイッター情報によると来シーズンは強豪クラブへの移籍の可能性があるようです。
第9節を終えた時点で1位は8勝1敗のボルシア・デュッセルドルフ。2位は6勝3敗のブレーメン。
3位は5勝4敗で村松雄斗選手所属のオクセハウゼン。
森薗選手所属のグリューンヴェッターズバッハは3勝6敗の7位。
及川瑞基選手所属のケーニヒスホーフェンは8位です。
2017/2018 ドイツ・ブンデスリーガ男子1部 第9節 12/3
【ブレーメン 3-2 グリューンヴェッターズバッハ】
O.アサール 2(-6、9、-4、10、-3)3 森薗政崇○
○シュテガー 3(3、9、-8、9)1 ワルサー
○スッチ 3(5、6、5)0 ウォーカー
シュテガー 2(-9、8、7、-9、-7)3 森薗政崇○
○O.アサール 3(7、4、5)0 チウ・ダン
【ケーニヒスホーフェン 3-1 ミュールハウゼン】
○ヨルジッチ 3(8、10、-9、4)1 Da.ハベソーン
及川瑞基 2(-8、9、-4、6、-8)3 イオネスク○
○ゼリコ 3(2、7、7)0 ヤンカリク
○ヨルジッチ 3(-6、7、12、9)1 イオネスク
【ボルシア・デュッセルドルフ 3-1 グレンツァオ】
ケルベリ 1(-9、7、-6、-14)3 コウ・レイ○
○K.カールソン 3(8、3、9)0 ゲラシメンコ
○フェゲアル 3(8、10、-8、7)1 チオティ
○K.カールソン 3(6、9、11)0 コウ・レイ
【フルダ・マーバーツェル 3-2 ザールブリュッケン】
○王熹 3(6、10、-4、-11、4)2 フランジスカ
フィルス 2(8、-3、5、-10、-5)3 アポロニア○
○グロート 3(10、7、-8、-7、5)2 バウム
フィルス 0(-6、-6、-7)3 フランジスカ○
○王熹 3(9、6、8)0 アポロニア
【オクセンハウゼン 3-1 ベルクノイシュタット】
カルデラーノ 2(-9、7、5、-9、-9)3 デューダ○
○S.ゴズィー 3(9、9、5)0 ロブレス
○ディヤス 3(6、-6、9、-5、8)2 メンゲル
○Sゴズィー 3(-7、9、-10、7、10)2 デューダ