2020年6月15日～17日までドイツで『デュッセルドルフ マスターズ 第3戦』が開催。
新型コロナウイルス感染症の影響によりワールドツアーやブンデスリーガなど2020年の様々な大会が中止になったなかで、ドイツ卓球協会の支援を受けたボルシア・デュッセルドルフが世界の卓球界の先陣を切ってこの大会を開催することとなりました。
試合は8月まで毎週開催されます。
男子シングルス
決勝
オフチャロフ（ドイツ）9、7、-10、-8、8、-8、6 O.アサール（エジプト）
準決勝
オフチャロフ -7、6、7、8、5 チウ・ダン（ドイツ）
O.アサール 4、-9、-10、4、9、8 ジャア（アメリカ）
準々決勝
オフチャロフ 7、8、8、8 ヒップラー（ドイツ）
チウ・ダン 4、6、4、-9、-8、7 ムン・ファンボー（ドイツ）
O.アサール 5、-10、6、7、2 メイスナー（ドイツ）
ジャア 12、9、-8、9、-8、11 エンゲマン（ドイツ）
1回戦
メイスナー -7、10、6、9、7 ケーラー（ドイツ）
O.アサール 3、5、6、3 アン・ユダン（ドイツ）
ムン・ファンボー 6、3、7、10 スラニーナ（ドイツ）
ヒップラー 7、5、8、-6、8 ファディエフ（ドイツ）
チウ・ダン 8、5、7、8 ベルテルスマイヤー（ドイツ）
エンゲマン 4、5、8、5 ホフマイヤー（ドイツ）
獲得ポイント順位
1位：オフチャロフ（110ポイント）
2位：チウ・ダン（70ポイント）
3位：ボル（50ポイント）
4位：O.アサール（40ポイント）
4位：メンゲル（40ポイント）
4位：カナク・ジャー（40ポイント）
7位：ムン・ファンボー（35ポイント）
8位：メイスナー（25ポイント）
8位：ヒップラー（25ポイント）
8位：エンゲマン（25ポイント）
獲得ポイント
優勝：50ポイント
準優勝：30ポイント
3位：20ポイント
ベスト8：10ポイント
1回戦：5ポイント
