2020年6月22日~25日までドイツで『デュッセルドルフ マスターズ 第4戦』が開催。
新型コロナウイルス感染症の影響によりワールドツアーやブンデスリーガなど2020年の様々な大会が中止になったなかで、ドイツ卓球協会の支援を受けたボルシア・デュッセルドルフが世界の卓球界の先陣を切ってこの大会を開催することとなりました。
試合は8月まで毎週開催されます。
男子シングルス
決勝
シュテガー(ドイツ)-7、-8、15、7、-7、9、9 チウ・ダン(ドイツ)
準決勝
シュテガー -4、6、6、9、-14、-9、10 デューダ(ドイツ)
チウ・ダン 3、6、3、-9、-7、4 メンゲル(ドイツ)
準々決勝
シュテガー -5、5、11、8、4 ジャー(アメリカ)
デューダ -4、9、9、9、-10、-8、8 ヒップラー(ドイツ)
チウ・ダン 8、6、-7、8、9 ムン・ファンボー(ドイツ)
メンゲル 7、6、10、9 O.アサール(エジプト)
1回戦
ジャー 8、7、6、6 ケーラー(ドイツ)
シュテガー 6、4、4、8 スラニーナ(ドイツ)
ヒップラー 5、8、-10、6、-9、9 メイスナー(ドイツ)
チウ・ダン 9、4、7、5 エンゲマン(ドイツ)
ムン・ファンボー 8、9、-8、10、9 ミノ(エクアドル)
メンゲル 8、10、9、9 ファディエフ(ドイツ)
O.アサール 7、-9、5、7、7 ホフマイヤー(ドイツ)
獲得ポイント順位
1位:オフチャロフ(110ポイント)
2位:チウ・ダン(100ポイント)
3位:メンゲル(60ポイント)
4位:ボル(50ポイント)
4位:O.アサール(50ポイント)
4位:シュテガー(50ポイント)
4位:カナク・ジャー(50ポイント)
8位:ムン・ファンボー(45ポイント)
9位:ヒップラー(35ポイント)
10位:メイスナー(30ポイント)
10位:エンゲマン(30ポイント)
10位:デューダ(30ポイント)
獲得ポイント
優勝:50ポイント
準優勝:30ポイント
3位:20ポイント
ベスト8:10ポイント
1回戦:5ポイント