2021年1月8日、卓球Tリーグは2020-2021シーズン前期ノジマMVP賞について、男子は戸上隼輔(琉球アスティーダ)、女子は早田ひな(日本生命レッドエルフ)を表彰すると発表しました。
戸上隼輔はマッチ勝利数8、ゲーム平均失点数でともにリーグ1位。リーグ新記録となるチーム9連勝の立役者となったことが評価された。
早田ひなはマッチ勝利数14でトップ、ビクトリーマッチ勝利数もトップでチームに大きく貢献したことが評価された。
2020-2021シーズン(3rdシーズン)
前期ノジマMVP賞
男子:戸上隼輔(琉球アスティーダ)
女子:早田ひな(日本生命レッドエルフ)
#ノジマTリーグ 2020-2021シーズン前期 #ノジマMVP賞(男子)#琉球アスティーダ #69 #戸上隼輔
<選考理由>
8勝をあげマッチ勝利数1位。「マッチ勝率」「ゲーム平均失点数」でもトップであり、VMでも2戦2勝と強さを見せ、リーグ新記録となる9連勝を記録し首位を走るチームの大きな原動力となる pic.twitter.com/DJHunruk9U— 卓球リーグ「Tリーグ」 (@TLEAGUE_PR) January 8, 2021
#ノジマTリーグ 2020-2021シーズン前期 #ノジマMVP賞 (女子)#日本生命レッドエルフ #18 #早田ひな
<選考理由>
「マッチ出場数」「ビクトリーマッチ出場数」はトップ。勝率は共に8割を誇り、マッチ勝利数では14勝。VMも4勝をあげ、2位につけ首位争いをするチームの勝利に大きく貢献した。 pic.twitter.com/BXOXGZIlwa— 卓球リーグ「Tリーグ」 (@TLEAGUE_PR) January 8, 2021