2021アジア選手権 最終順位結果まとめ 早田ひなが三冠達成 日本女子は47年ぶりの優勝【卓球】


2021年9月28日~10月5日までカタールのドーハで『2021アジア卓球選手権大会』が開催。

男子団体、女子団体、男子シングルス、女子シングルス、男子ダブルス、女子ダブルス、混合ダブルスの最終順位です。

 

早田ひなは女子団体、女子シングルス、混合ダブルス(戸上隼輔/早田ひな)で優勝し三冠達成。

戸上隼輔は男子ダブルス(宇田幸矢/戸上隼輔)、混合ダブルス(戸上隼輔/早田ひな)で優勝し二冠達成。

男子団体

優勝:韓国(張禹珍、李尚洙、安宰賢)

準優勝:チャイニーズタイペイ(荘智淵、陳建安、黄彦誠、馮翊新)

3位:日本(吉村和弘、宇田幸矢、戸上隼輔、篠塚大登、村松雄斗)

3位:インド(グナナセカラン、アチャンタ、デサイー)

女子団体

優勝:日本(早田ひな、芝田沙季、佐藤瞳、長﨑美柚、安藤みなみ)

準優勝:韓国(田志希、申裕斌、李シオン)

3位:中国香港(杜凱栞、呉穎嵐、朱成竹)

3位:シンガポール

男子シングルス

優勝:李尚洙(韓国)

準優勝:荘智淵(チャイニーズタイペイ)

3位:戸上隼輔

3位:張禹珍(韓国)


男子シングルスの試合結果詳細はこちら。

女子シングルス

優勝:早田ひな

準優勝:申裕斌(韓国)

3位:芝田沙季

3位:安藤みなみ

女子シングルスの試合結果詳細はこちら。

男子ダブルス

優勝:戸上隼輔/宇田幸矢

準優勝:張禹珍/林鐘勲(韓国)

3位:アチャンタ/グナナセカラン(インド)

3位:デサイー/タッカー(インド)

男子ダブルスの試合結果詳細はこちら。

女子ダブルス

優勝:田志希/申裕斌(韓国)

準優勝:李皓晴/杜凱栞(中国香港)

3位:長﨑美柚/安藤みなみ

3位:鄭先知/劉馨尹(チャイニーズタイペイ)

女子ダブルスの試合結果詳細はこちら。

混合ダブルス

優勝:戸上隼輔/早田ひな

準優勝:張禹珍/田志希(韓国)

3位:黄鎮廷/杜凱栞(中国香港)

3位:何鈞傑/李皓晴(中国香港)

混合ダブルスの試合結果詳細はこちら。

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