水谷のオレンブルクと村松のオクセンハウゼンが準決勝で1勝【卓球ECL】


2017/2018ヨーロッパチャンピオンズリーグは2018年3月15日と16日、ホーム・アンド・アウェー方式で行われる準決勝の第1戦が各地で行われました。

 

昨年の覇者で水谷隼所属のオレンブルク(ロシア)はスポルティング(ポルトガル)を寄せ付けず勝利。

村松雄斗所属のオクセンハウゼン(ドイツ)は同じドイツの強豪ボルシア・デュッセルドルフとの激戦を制してまず1勝。世界ランキング8位のS.ゴズィルとシェルベリを破る2得点の活躍です。

ヨーロッパチャンピオンズリーグ準々決勝第2戦の結果はこちらのページから。

ヨーロッパチャンピオンズリーグ準々決勝第1戦の結果はこちらのページから。

ヨーロッパチャンピオンズリーググループリーグの結果はこちらのページから。

2017/2018 ヨーロッパチャンピオンズリーグ

準決勝 第1戦(ホームアンドアウェー方式)

オレンブルク(ロシア) 3-0 スポルティング(ポルトガル)

○サムソノフ 3(4、-10、6、-10、7)2 アルナ

○水谷隼 3(7、3、9)0 モンテイロ

○オフチャロフ 3(7、4、4)0 カラバリョ

 

オクセンハウゼン(ドイツ) 3-2 ボルシア・デュッセルドルフ(ドイツ)

○カルデラノ 3(11、-8、9、4)1 シェルベリ

○S.ゴズィ 3(8、8、-3、9)1 ボル

 ディヤス 2(9、-7、5、-9、-7)3 K.カールソン○

 カルデラノ 2(-9、9、11、-5、-4)3 ボル○

○S.ゴズィ 3(6、-7、-5、7、8)2 シェルベリ

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