2018年7月24日~7月29日までオーストラリアのジーロングで「ITTFワールドツアープラチナ・オーストラリアオープン」が開催予定。
現時点で判明している日本の出場選手は下記の通り。昨年、2017年のオーストラリアオープンの結果もまとめました。
※2018-07-11 追記
加藤美優、橋本帆乃香、浜本由惟ら追加出場選手を追記しました
※2018-06-21 追記
中国男女エントリー選手を追記しました
8/13~アジアジュニア卓球選手権の日本代表選手など大会情報はこちらのページ。
8/18~アジア競技大会2018の日本代表選手と前回大会の結果はこちらのページ。
2018年ワールドツアーの開催スケジュールと全結果はこちらのページ。
プラチナ・オーストリアオープン エントリー選手
日本男子 エントリー選手
- 丹羽孝希(スヴェンソン)世界ランキング:9位
- 張本智和(JOCエリートアカデミー)世界ランキング:10位
- 水谷隼(木下グループ)世界ランキング:13位
- 松平健太(木下グループ)世界ランキング:14位
- 上田仁(シェークハンズ)世界ランキング:23位
- 吉田雅己(FPC)世界ランキング:27位
- 吉村真晴(名古屋ダイハツ)世界ランキング:30位
- 大島祐哉(木下グループ)世界ランキング:36位
- 森薗政崇(FPC)世界ランキング:55位
- 吉村和弘(愛知工業大学)世界ランキング:75位
- 宇田幸矢(JOCエリートアカデミー/大原学園)世界ランキング:110位※EA派遣
※2018-07-11 追記
- 田添健汰(木下グループ)世界ランキング:143位
- 平野友樹(協和発酵キリン)世界ランキング:223位
- 有延大夢(リコー)
- 神巧也(シチズン時計)世界ランキング:441位
日本女子 エントリー選手
- 石川佳純(全農)世界ランキング:4位
- 平野美宇(日本生命)世界ランキング:7位
- 伊藤美誠(スターツSC)世界ランキング:6位
- 佐藤瞳(ミキハウス)世界ランキング:14位
- 早田ひな(日本生命)世界ランキング:16位
- 長﨑美柚(JOCエリートアカデミー/大原学園)世界ランキング:52位
- 大藤沙月(ミキハウスJSC)世界ランキング:81位※JNT派遣
- 塩見真希(四天王寺高校)世界ランキング:42位※JNT派遣
- 木原美悠(JOCエリートアカデミー)世界ランキング:84位※EA派遣
※2018-07-11 追記
- 加藤美優(日本ペイントホールディングス)世界ランキング:18位
- 芝田沙季(ミキハウス)世界ランキング:20位
- 橋本帆乃香(ミキハウス)世界ランキング:24位
- 森さくら(日本生命)世界ランキング:35位
- 浜本由惟(木下グループ)世界ランキング:27位
- 安藤みなみ(専修大学)世界ランキング:74位
- 森薗美月(木下グループ)世界ランキング:102位
- 松澤茉里奈(十六銀行)世界ランキング:135位
- 鈴木李茄(日立化成)世界ランキング:336位
- 松平志穂(日本ペイントホールディングス)世界ランキング:448位
※世界ランキングは2018年6月発表
中国男子エントリー選手
- 樊振東
- 馬龍
- 林高遠
- 許昕
- 張継科
- 方博
- 王楚欽
- 薛飛
- 周雨
- 閻安
- 周啓豪
中国女子エントリー選手
- 陳夢
- 王曼昱
- 丁寧
- 劉詩雯
- 朱雨玲
- 孫穎莎
- 陳幸同
- 顧玉ティン
- 車暁曦
- 李佳イ
プラチナ・オーストラリアオープン 2017年大会結果
男子シングルス
優勝:サムソノフ(ベラルーシ)
準優勝:S.ゴズィ
3位:趙勝敏(韓国)
3位:ドリンコール(イングランド)
女子シングルス
優勝:陳夢(中国)
準優勝:王曼昱(中国)
3位:朱雨玲(中国)
3位:顧玉婷(中国)
男子ダブルス
優勝:張禹珍/朴康賢(韓国)
準優勝:陳建安/江宏傑(チャイニーズタイペイ)
3位:上田仁/吉村真晴
3位:ガオ・ニン/ パン・シュエジエ(シンガポール)
女子ダブルス
優勝:陳夢/朱雨玲(中国)
準優勝:陳幸同/王曼昱(中国)
3位:早田ひな/伊藤美誠
3位:MUKHERJEE Sutirtha/SAHASRABUDHE Pooja(インド)