2022年9月5日~10日までオマーンのマスカットで『WTTコンテンダー・マスカット2022』が開催。
日本からは丹羽孝希、神巧也の2名が出場しています。
男子シングルス、女子シングルス、男子ダブルス、女子ダブルス、混合ダブルスの試合結果です。
男子シングルス
決勝
張禹珍(韓国)-9、6、-7、8、-4、9、4 梁俨苧(中国)
準決勝
張禹珍(韓国)8、-6、4、8、-8、4 ジャア(アメリカ)
梁俨苧(中国)5、-8、9、11、9、10 壮智淵(チャイニーズタイペイ)
準々決勝
張禹珍(韓国)3-2 ヨルジッチ(スロベニア)
ジャア(アメリカ)3-2 LIU Yebo(中国)
壮智淵(チャイニーズタイペイ)3-1 A.ルブラン(フランス)
LIANG Yanning(中国)3-0 Jon.パーソン(スウェーデン)
決勝トーナメント2回戦
ヨルジッチ(スロベニア)3-0 YAN Sheng(中国)
張禹珍(韓国)3-1 No.アラミヤン(イラン)
ジャア(アメリカ)3-1 ワルター(ドイツ)
LIU Yebo(中国)3-0 李尚洙(韓国)
A.ルブラン(フランス)3-0 グロート(デンマーク)
壮智淵(チャイニーズタイペイ)3-2 ワン・ヤン(スロバキア)
Jon.パーソン(スウェーデン)3-2 アポローニャ(ポルトガル)
LIANG Yanning(中国)3-1 デューダ(ドイツ)
決勝トーナメント1回戦
デューダ(ドイツ)3-2 丹羽孝希
予選2回戦
牛冠凱(中国)3-1 神巧也
女子シングルス
決勝
陳幸同(中国)8、2、8、9 チェ・ヒョジョ(韓国)
準決勝
チェ・ヒョジョ(韓国)-7、4、-9、8、5、8 陳思羽(チャイニーズタイペイ)
陳幸同(中国)8、2、8、9 銭天一(中国)
準々決勝
チェ・ヒョジョ(韓国)3-2 ペソツカ(ウクライナ)
陳思羽(チャイニーズタイペイ)3-2 リリー・チャン(アメリカ)
陳幸同(中国)3-0 ミッテルハム(ドイツ)
銭天一(中国)3-0 サマラ(ルーマニア)
決勝トーナメント2回戦
チェ・ヒョジョ(韓国)3-1 徐奕(中国)
ペソツカ(ウクライナ)3-1 バトラ(インド)
陳思羽(チャイニーズタイペイ)3-1 ゼン・ジャン(シンガポール)
リリー・チャン(アメリカ)3-2 CHU Hanwen(中国)
陳幸同(中国)3-0 Diya Parag CHITALE(インド)
ミッテルハム(ドイツ)3-1 李・ジオン(韓国)
サマラ(ルーマニア)3-2 黄怡樺(チャイニーズタイペイ)
銭天一(中国)3-0 ZHOU Jingyi(シンガポール)
男子ダブルス
決勝
賽林威/牛冠凱(中国)3、15、11 李尚洙/安宰賢(韓国)
準決勝
賽林威/牛冠凱(中国)3-2 デサイー/タッカー(インド)
李尚洙/安宰賢(韓国)3-1 徐海東/梁俨苧(中国)
女子ダブルス
決勝
陳幸同/銭天一(中国)9、9、9 リリー・チャン/バラゾバ(アメリカ/スロバキア)
準決勝
陳幸同/銭天一(中国)3-0 徐奕/FAN Shuhan(中国)
リリー・チャン/バラゾバ(アメリカ/スロバキア)3-0 チェ・ヒョジョ/李・ジオン(韓国)
混合ダブルス
決勝
劉夜泊/陳幸同(中国)-10、5、7、10 徐海東/呉洋晨(中国)
準決勝
劉夜泊/陳幸同(中国)3-0 周啓豪/銭天一(中国)
徐海東/呉洋晨(中国)3-2 林鐘勲/申裕斌(韓国)
日本男子エントリー選手
- 丹羽孝希(スヴェンソンホールディングス)世界ランキング:56位
- 神巧也(愛知工業大学)世界ランキング:150位
日本女子エントリー選手
出場なし