2018年3月13日～17日までポーランドのスパワで『ITTFチャレンジ・ポーランドオープン』が開催中。
15日と16日はシングルス決勝トーナメント1回戦～準々決勝、ダブルス決勝トーナメント1回戦～準決勝、アンダー21の1回戦～決勝が行われています。
ポーランドオープン大会初日と2日目の結果はこちらのページから。
4/6開幕アジアカップの大会情報はこちらのページから。
2018年世界卓球ハルムスタッド大会(団体戦)の大会スケジュールはこちらのページから。
男子シングルス
準々決勝
林鐘勲（韓国）4-1 宇田幸矢
3回戦
宇田幸矢 4-3 PLATONOV Pavel（ベラルーシ）
2回戦
SZOCS Hunor（ルーマニア）4-2 高見真己
宇田幸矢 4-1 ZHMUDENKO Yaroslav（ウクライナ）
林兆恒（中国香港）4-3 及川瑞基
1回戦
JORGIC Darko（スロベニア）4-0 宮本春樹
高見真己 4-2 SALIFOUAbdel-Kader（フランス）
宇田幸矢 4-0 BADOWSKI Marek（ポーランド）
及川瑞基 4-0 ZATOWKA Patryk（ポーランド）
女子シングルス
準々決勝
橋本帆乃香 4-0 崔宝文（チャイニーズタイペイ）
3回戦
徐孝元（韓国）4-2 木原美悠
橋本帆乃香 4-0 崔孝珠（韓国）
BATRA Manika（インド）4-2 芝田沙季
CHASSELIN Pauline（フランス）4-3 佐藤瞳
2回戦
木原美悠 4-2 BALAZOVA Barbora（スロバキア）
橋本帆乃香 4-0 GRZYBOWSKA-FRANC Katarzyna（ポーランド）
芝田沙季 4-1 DVORAK Galia（スペイン）
佐藤瞳 4-1 HO Tin-Tin（イングランド）
1回戦
木原美悠 4-1 TSAPTSINOS Maria（イングランド）
橋本帆乃香 4-3 LI Xiang（イタリア）
芝田沙季 4-0 BAJOR Natalia（ポーランド）
佐藤瞳 4-0 SHIN Yubin（韓国）
男子ダブルス
準決勝
鄭栄植/李尚洙（韓国）3-0 ANTHONY Amalraj/SHETTY Sanil（インド）
江天一/林兆恒（中国香港）3-0 何鈞傑/黄鎮廷（中国香港）
女子ダブルス
準決勝
BALAZOVA Barbora（スロバキア）/MATELOVA Hana（チェコ）3-2 橋本帆乃香/佐藤瞳
田志希/梁夏銀（韓国）3-0 DVORAK Galia/XIAO Maria（スペイン）
準々決勝
橋本帆乃香/佐藤瞳 3-0 HELMY Yousra/MESHREF Dina（エジプト）
田志希/梁夏銀（韓国）3-0 大藤沙月/芝田沙季
1回戦
橋本帆乃香/佐藤瞳 3-0 AMBRUS Krisztina（ハンガリー）/DE NUTTE Sarah（ルクセンブルク）
大藤沙月/芝田沙季 3-1 GRZYBOWSKA-FRANC Katarzyna/PARTYKA Natalia（ポーランド）
男子アンダー21
決勝
BADOWSKI Marek（ポーランド）3-2 LEVENKO Andreas（オーストリア）
準決勝
LEVENKO Andreas（オーストリア）3-1 金光宏暢
BADOWSKI Marek（ポーランド）3-2 KHANIN Aliaksandr（ベラルーシ）
準々決勝
KHANIN Aliaksandr（ベラルーシ）3-0 戸上隼輔
金光宏暢 3-0 髙見真己
2回戦
戸上隼輔 3-2 趙大成（韓国）
KHANIN Aliaksandr（ベラルーシ）3-2 宇田幸矢
髙見真己 3-0 YIGENLER Abdullah（トルコ）
金光宏暢 3-1 CHEN Shuainan（イタリア）
SPANIK Tibor（スロバキア）3-2 田中佑汰
1回戦
戸上隼輔 3-0 ZANDECKI Jan（ポーランド）
宇田幸矢 3-0 陳君翔（チャイニーズタイペイ）
KHANIN Aliaksandr（ベラルーシ）3-1 宮本春樹
髙見真己 3-0 ABUSEV Artur（ロシア）
金光宏暢 3-1 KOSOLOSKY Olav（ベルギー）
田中佑汰 3-0 KOTOWSKI Tomasz（ポーランド）
女子アンダー21
決勝
KIM Jiho（韓国）3-0 TAILAKOVA Mariia（ロシア）
準々決勝
SHIN Yubin（韓国）3-0 大藤沙月
2回戦
崔孝珠（韓国）3-2 芝田沙季
大藤沙月 3-0 WEGRZYN Katarzyna（ポーランド）
1回戦
芝田沙季 3-0 CARLSEN Rebekka（ノルウェー）
大藤沙月 3-1 TRIGOLOS Daria（ベラルーシ）
WEGRZYN Katarzyna（ポーランド）3-1 木原美悠
