2018年3月13日~17日までポーランドのスパワで開催された『ITTFチャレンジ・ポーランドオープン』が閉幕。
17日はシングルスの準決勝と決勝、ダブルスの決勝が行われ、それぞれの種目の優勝者が決定。
全ての種目で決勝に韓国選手が登場する中、女子シングルスで決勝に進んでいた橋本帆乃香選手は梁夏銀選手に敗れ、準優勝という結果となりました。
ポーランドオープン大会初日と2日目の結果はこちらのページから。
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2018年世界卓球ハルムスタッド大会(団体戦)の大会スケジュールはこちらのページから。
男子シングルス
決勝
林鐘勲(韓国)4(-3、9、-8、8、10、-6、6)3 張禹珍(韓国)
準決勝
張禹珍(韓国)4(4、7、3、-5、-9、7)2 鄭栄植(韓国)
林鐘勲(韓国)4(8、6、9、3)0 趙大成(韓国)
女子シングルス
決勝
梁夏銀(韓国)4(-8、7、12、8、8)1 橋本帆乃香
準決勝
橋本帆乃香 4(-3、-9、11、8、3、4)2 田志希(韓国)
梁夏銀(韓国)4(10、-5、-6、-5、5、6、9)3 PESOTSKA Margaryta(ウクライナ)
男子ダブルス
決勝
鄭栄植/李尚洙(韓国)3(10、8、8)0 江天一/林兆恒(中国香港)
女子ダブルス
決勝
田志希/梁夏銀(韓国)3(9、10、11)0 BALAZOVA Barbora(スロバキア)/MATELOVA Hana(チェコ)