2018年7月19日~22日まで鹿児島県の鹿児島アリーナで開催された『全日本実業団選手権大会』が閉幕。
男子はシチズン時計が30年ぶりの優勝。女子は日立化成が3年ぶりの優勝を果たしました。
男子
最終順位
(引用元:日本卓球協会公式サイト)
1位:シチズン時計
2位:リコー
3位:東京アート
3位:協和発酵キリン
ベスト8:原田鋼業
ベスト8:信号器材
ベスト8:岡谷市役所
ベスト8:ファースト
決勝
シチズン時計 3-0 リコー
○御内健太郎 3(12、3、9)0 有延大夢
○神巧也 3(5、5、5)0 宮本幸典
○町飛鳥/上村慶哉 3(4、9、9)0 鹿屋良平/有延大夢
準決勝
リコー 3-1 協和発酵キリン
山本勝也 0(-9、-12、-9)3 平野友樹○
○池田忠功 3(-2、8、-11、2、7)2 笠原弘光
○鹿屋良平/有延大夢 3(9、-9、11、7)1 松平賢二/平野友樹
○有延大夢 3(9、2、7)0 岩渕幸洋
シチズン時計 3-2 東京アート
町飛鳥 1(-7、-6、7、-7)3 高木和卓○
○神巧也 3(9、-9、7、11)1 大矢英俊
○町飛鳥/上村慶哉 3(11、9、6)0 高木和卓/上江洲光志
上村慶哉 0(-11、-6、-15)3 吉田海偉○
○御内健太郎 3(-7、-8、8、10、7)2 村松雄斗
女子
最終順位
(引用元:日本卓球協会公式サイト)
1位:日立化成
2位:デンソー
3位:十六銀行
3位:豊田自動織機
ベスト8:サンリツ
ベスト8:中国電力
ベスト8:JR北海道
ベスト8:愛媛銀行
試合結果
決勝
日立化成 3-2 デンソー
○鈴木李茄 3(-5、9、7、11)1 馬場麻裕
○趙琳 3(11、-11、6、8)1 馬克
鈴木/平 2(8、-8、4、-14、-8)3 永尾/小道野○
牛嶋星羅 0(-7、-9、-8)3 永尾尭子○
○森薗美咲 3(1、8、8)0 小道野結
準決勝
デンソー 3-0 豊田自動織機
○永尾尭子 3(3、4、9)0 佐藤風薫
○馬克 3(9、7、10)0 田中千秋
○永尾尭子/小道野結 3(-4、5、9、9)1 森美紗樹/平野容子
日立化成 3-2 十六銀行
○趙琳 3(9、8、-8、-12、7)2 松澤茉里奈
牛嶋星羅 0(-7、-5、-9)3 加藤杏華○
○鈴木/平 3(6、7、-1、9)1 加藤/加藤
市川あずさ 1(-5、6、-7、-5)3 山本怜○
○鈴木李茄 3(-8、14、6、-6、5)2 加藤知秋
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