平成元年（1989年）以降に行われた卓球の高校総体（インターハイ）の女子シングルス、女子ダブルスの歴代優勝者をまとめました。 ロンドン五輪、リオデジャネイロ五輪、東京五輪日本代表の石川佳純が平成20年度から23年度まで3...

平成元年（1989年）以降に行われた卓球の高校総体（インターハイ）の男子シングルス、男子ダブルスの歴代優勝者をまとめました。 平成以降では世界選手権元日本代表の宋海偉（吉田海偉）と北京五輪・ロンドン五輪日本代表の岸川聖也...

世界ジュニア卓球選手権 シングルスの優勝者をまとめました。 日本選手の優勝は、2006年の松平健太、2011年の丹羽孝希、2016年の張本智和、2019年の長﨑美柚の4名です。 2003年 李虎（中国） リー・チェン（中...

世界卓球選手権団体戦の優勝国をまとめました。 現在世界選手権は個人戦と団体戦が毎年交互に開催されています。 日本が最後に優勝したのは男子が1969年のミュンヘン大会、女子は1971年の名古屋大会。 日本男子は5連覇を含む...

昭和58年度（1983年度）から令和4年度まで40年間の全日本卓球選手権 男子シングルス、女子シングルス決勝スコアをまとめました。 この40年間での男子シングルスの最多優勝回数は水谷隼選手の10回。 40年間の女子シング...

昭和58年度（1983年度）から令和4年度まで40年間の全日本卓球選手権 男子ダブルス、女子ダブルス決勝スコアをまとめました。 この40年間での男子ダブルスの最多優勝回数は渋谷浩／松下浩二組の6回（1989年度～1990...

昭和58年度（1983年度）から令和元年度までの39年間の全日本卓球選手権 混合ダブルス決勝スコアをまとめました。 この39年間での最多優勝回数は3回。 田添健太/前田美優組、渡辺武弘/大野知子組、齋藤清/細川幸智子組の...