2017シーズン中国超級リーグが閉幕 個人成績トップは馬龍と劉詩雯
今シーズンは第18節で順位が確定する2017/2018 中国卓球超級リーグは2/11に最終戦となる第18節が行われ、最終順位が確定。 男子は林高遠がエースの山東魏橋･向尚運動が序盤から首位をキープし続け、14勝4敗で優勝...
中国中国
卓球用具性能比較卓球メーカー8社ラバー性能比較表(2018年版)
2018年の卓球メーカー8社のラバー性能表をまとめました。 ニッタク（2018年） 下の表は2018年秋の新製品、3月の製品を含むニッタクラバーの性能表です。 数値的にはキョウヒョウプロ3ターボオレンジとア...
国際大会【ジュニアサーキット・チェコ】曽根や相馬、小塩らが勝ち星上げる【卓球】
2月14日～18日までチェコのホドニーンで『ITTFジュニアサーキット・チェコ大会』が開催。 大会初日となる2月14日はジュニア男子シングルスの予選リーグ～1回戦、ジュニア女子シングルス予選リーグ、ジュニア男子ダブルス1...
大会情報【チームワールドカップ】参加12ヶ国が出場選手発表【卓球】
2月22日～25日までロンドン（イギリス）で2018 ITTFチームワールドカップが開催予定。 男女参加12ヶ国の出場選手が発表されました。 日本男子は水谷隼選手が欠場。ドイツ男子はボル選手が欠場です。その...
ドイツ【ブンデスリーガ】森薗政崇、村松雄斗ともに敗戦 第14節【卓球】
2月11日、卓球のドイツ・ブンデスリーガ男子1部の第14節が各地で開催されました。 オクセハウゼン所属の村松雄斗選手はザールブリュッケン戦の3番に登場しバウム選手（ドイツ）にフルゲームで敗れたものの、チームは勝利。 グリ...
卓球の歴史【卓球】歴代全日本チャンピオン 全日本選手権 男女シングルス優勝者
昭和58年度（1983年度）から2025年までの全日本卓球選手権 男子シングルス、女子シングルス決勝スコアをまとめました。 この42年間での男子シングルスの最多優勝回数は水谷隼選手の10回。 40年間の女子シングルスの最...
卓球の歴史【卓球】ダブルス全日本チャンピオン 昭和58年度から2024年まで全日本選手権 男女ダブルス優勝ペア
昭和58年度（1983年度）から令和4年度まで40年間の全日本卓球選手権 男子ダブルス、女子ダブルス決勝スコアをまとめました。 この40年間での男子ダブルスの最多優勝回数は渋谷浩／松下浩二組の6回（1989年度～1990...
卓球の歴史【卓球】混合ダブルス 歴代全日本王者 全日本選手権混合ダブルス優勝ペア
昭和58年度（1983年度）から令和元年度までの39年間の全日本卓球選手権 混合ダブルス決勝スコアをまとめました。 この39年間での最多優勝回数は3回。 田添健太/前田美優組、渡辺武弘/大野知子組、齋藤清/細川幸智子組の...
国際大会水谷所属オレンブルク、村松所属オクセンハウゼンが準決勝進出【卓球ヨーロッパチャンピオンズリーグ】
2017／2018ヨーロッパチャンピオンズリーグは2018年の2月9日、ホーム・アンド・アウェー方式で行われる準々決勝の第2戦が各地で行われ、準決勝に進出する4チームが決まりました。 昨シーズンの覇者オレン...
大会情報【チームワールドカップ】テレビ放送・LIVE配信予定一覧【卓球】
2月22日～25日までロンドン（イギリス）で2018 ITTFチームワールドカップが開催。 事前情報を含むテレビ放送予定は下記の通りです。 ※LIVE配信情報を追加しました（2/21（水）追記） ※LIVE配信情報とテレ...
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